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マキタとハイコーキのポータブル冷蔵庫どっちがいい?徹底比較

マキタとハイコーキのポータブル冷蔵庫比較イメージイラスト

こんにちは。ポータブル冷蔵庫・冷凍庫ナビ 運営者の「ぽたる」です。

夏の酷暑が続く現場や、楽しみなキャンプの夜、キンキンに冷えた飲み物が手元にあるだけで天国のような気分になれますよね。でも、いざポータブル冷蔵庫を買おうと思うと、「結局、ハイコーキとマキタのどっちがいいの?」という大きな壁にぶつかります。

決して安い買い物ではないので、購入後に後悔したくないという気持ち、痛いほどわかります。

購入を検討し始めると、マキタ冷蔵庫が冷えない理由は何ですかというトラブル系の疑問や、ハイコーキの冷蔵庫はどれくらい持つのかというバッテリーの持続時間への不安も出てくるかなと思います。

また、現場でガッツリ使うならマキタ冷蔵庫40Vのバッテリーは何時間持つのかという実測値や、ハイコーキ冷温庫の新型に関する口コミも気になりますよね。

この記事では、マキタ冷温庫の生産中止モデルの情報やハイコーキ冷蔵庫の評判、さらにはあると便利な車載電子レンジとの併用まで、皆さんが検索しているポイントを余すことなく解説していきます。

私自身も「冷えない!」と焦ってリセット方法を調べ回った経験があるので、その辺りのリアルな対処法もシェアしますね。

この記事でわかること

  • マキタとハイコーキの最新機種におけるスペックや機能の具体的な違い
  • 現場やアウトドアで重要となるバッテリー持続時間と保冷性能の真実
  • 冷えないトラブルの原因とリセット方法などの具体的な対処法
  • 手持ちの工具バッテリーや用途に合わせた最適な一台の選び方

目次

ポータブル冷蔵庫のマキタとハイコーキの性能を比較

まずは、電動工具メーカーとして絶大な人気を誇るマキタとハイコーキ、それぞれのポータブル冷温庫が持つ個性と性能を比較していきましょう。カタログスペックだけでは見えてこない、現場やアウトドアでの「実際の使い勝手」を掘り下げていきます。

マキタ冷温庫の新型CW004GZやCW001Gの特徴

マキタ冷蔵庫に2本のバッテリーを装着するイメージ

マキタの冷温庫、特に新型のCW004GZや定番のCW001Gといったモデルは、その圧倒的なブランド力と信頼性で多くのユーザーに選ばれています。「マキタブルー」と呼ばれる独特の色味だけでなく、最近ではオリーブやサンドベージュといったアースカラーも展開されており、キャンプサイトに置いても違和感がないのが嬉しいですよね。

最大の特徴は、なんといっても「40Vmax」と「18V」の両方のバッテリーに対応している点です(対応モデルの場合)。これは、現場で働く職人さんにとって革命的な機能かなと思います。パワーが必要な時は40Vmaxを使い、手持ちの18Vバッテリーも予備として活用できる。この柔軟性がマキタの強みですね。

2部屋モードの進化がすごい

特にCW004GZなどの上位モデルでは、「2部屋モード」が非常に進化しています。付属の仕切り板をセットするだけで、庫内を左右に分割し、片方を冷凍(-18℃)、もう片方を冷蔵(5℃)といった具合に別々の温度設定で運用できるんです。

これにより、「アイスクリームを溶かさずに、飲み物は凍らせずに冷やす」という芸当が可能になります。左右の温度差を最大30℃(ハイコーキの一部モデルでは60℃)までつけられる機種もあり、コンプレッサーの制御技術の高さはさすがと言えるでしょう。

圧倒的な「マキタ経済圏」のメリット

マキタ製品を選ぶ最大のメリットは、そのバッテリーが使える製品の多さ、いわゆる「エコシステム」の広さにあります。冷蔵庫のためにバッテリーを揃えても、冬になればそのバッテリーで暖房ジャケットを温めたり、キャンプでは扇風機、ラジオ、ライト、さらにはコーヒーメーカーまで動かせたりします。

ここだけの話

実はマキタのバッテリーは、防災用品としての側面も非常に強いんです。災害時にスマホの充電ができるUSBアダプタなど、バッテリー一つで生活を守れる拡張性は、他のメーカーにはない安心感につながります。

ハイコーキ冷温庫の新型モデルに関する口コミと機能

仕切り板を使用して冷蔵と冷凍を同時に行う2部屋モードの図解

対するハイコーキ(HiKOKI)は、技術的な革新性と「痒い所に手が届く」機能で市場をリードしています。実は、業界で初めて「2部屋モード(冷蔵と冷凍を同時に行う機能)」をポータブル冷温庫に取り入れたのはハイコーキでした。

新型モデルに関する口コミを見ていても、この仕切り板を使った温度管理の利便性を評価する声が圧倒的に多いですね。

マルチボルトバッテリーの汎用性

ハイコーキの大きな武器は「マルチボルトバッテリー」です。これは、ひとつのバッテリーで36Vのハイパワー工具と、従来の18V工具の両方に使えるという画期的なシステム。

冷蔵庫においても、このマルチボルトバッテリーをそのまま使用できます。電圧の異なる工具を使っていても、冷蔵庫の電源に困ることが少ないのがメリットですね。

ポータブル電源としても使える?

また、ハイコーキのモデルには、USB端子(Type-C含む)や12V出力ソケットを備え、スマホの充電だけでなく、他の機器への給電能力を強化しているものがあります。

つまり、冷蔵庫自体が巨大な「ポータブル電源」のような役割を果たしてくれるわけです。「冷蔵庫で冷やしながら、スマホも急速充電したい」という現代的なニーズにしっかり応えている印象がありますね。

特徴 マキタ(Makita) ハイコーキ(HiKOKI)
バッテリー 18Vと40Vmaxは基本的に別規格
(アダプタ等なしでは互換性なし)
マルチボルトバッテリー
(18Vと36Vを自動切替)
デザイン アウトドアカラーが豊富
(オリーブ、ベージュ等)
シンプルでメカニカルなデザイン
(アグレッシブグリーン等)
2部屋モード 追随して進化中
(左右温度差の設定幅が広い)
先駆者としての安定感
(仕切りの使い勝手が良い)

CW002GやCW003など用途に合わせたサイズの選び方

使用人数と用途に合わせて選ぶポータブル冷蔵庫のサイズ基準

マキタのラインナップを見ていると、CW001G(20L)、CW002G(50L)、CW003G(7L)など、型番の数字が変わるごとにサイズも機能も異なり、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。ポータブル冷蔵庫の賢い選び方の基準はシンプルに「誰と、何を入れるか」で決めるのが正解です。

CW003G(7L):ソロ活・運転席の相棒

最もコンパクトな7LサイズのCW003Gは、ソロキャンプやトラックの運転席横、営業車の助手席に置くのに最適です。500mlペットボトルが6本程度入るサイズ感で、ちょっとしたお弁当と飲み物を冷やしておくには十分。

「重いのは絶対に嫌だ」「車内スペースを圧迫したくない」という方には、このサイズがベストバイです。

CW001G(20L):万能な標準サイズ

20Lクラスは、最も売れ筋の標準サイズです。500mlペットボトルなら20本、2Lペットボトルなら4本程度入ります。2〜3人のキャンプや、現場で数人分の飲み物を冷やすならこのサイズでしょう。持ち運びも男性なら片手でなんとかなる重量感なので、車からキャンプサイトへの移動も苦になりません。

CW002G(50L):大容量・長期滞在向け

50Lクラスになると、もはや「移動できる家の冷蔵庫」です。大人数でのBBQや、2泊以上のキャンプ、あるいは現場の休憩所に据え置きで使う場合に適しています。ただし、コンプレッサーとバッテリーを搭載しているため、中身が空でも重量はかなりのものになります。

注意点

50Lクラスは一人で持ち上げるのが困難な重さになります。大型タイヤ(キャスター)とハンドルが付いているモデルがほとんどですが、砂利道や階段での運搬は重労働になることを覚悟しておきましょう。「大は小を兼ねる」で安易に選ぶと、持ち出すのが億劫になってしまうかもしれません。

マキタ冷蔵庫40Vのバッテリーは何時間持つか徹底検証

炎天下での使用によるバッテリー消費の早さと注意点

多くの人が購入前に一番気にするのが「バッテリーの持ち」ですが、これは使用環境によって劇的に変わるため、カタログ値だけを鵜呑みにするのは危険です。

マキタの40Vmaxバッテリー(例えばBL4050Fなど)は高出力ですが、冷蔵庫のような「長時間低出力」の運転においては、電圧の高さがそのまま稼働時間の長さに直結するわけではありません。

外気温との戦いがすべて

冷蔵庫の消費電力は、「外気温と設定温度の差」に比例します。例えば、外気温が20℃の涼しい室内で5℃に保つのと、炎天下の35℃の現場で5℃に保つのでは、コンプレッサーが稼働する頻度が全く異なります。

私の経験則ですが、真夏の車内(50℃近くになることもありますよね)で使用する場合、カタログスペックに書かれている時間の半分から6割程度見ておくと安心かなと思います。断熱材を通して侵入してくる熱を常に汲み出し続ける必要があるため、外が暑ければ暑いほど、バッテリーはみるみる減っていきます。

バッテリー2本差しの効果

マキタの多くのモデルはバッテリーを2本装着できるようになっていますが、これは「直列でパワーアップ」するのではなく、「1本目が切れたら自動で2本目に切り替わる」という仕組みです。

つまり、単純に稼働時間が2倍になります。4.0Ahや5.0Ahといった大容量バッテリーを2本用意すれば、1泊2日のキャンプなら給電なしで乗り切れることも多いですが、冷凍設定(-18℃)にする場合はかなり厳しくなるので予備電源が必要です。

(参照:株式会社マキタ『充電式保冷温庫 CW004GZ 製品情報』)

ハイコーキの冷蔵庫はどれくらい持つ?保冷時間の目安

バッテリー節約のために効果的な出発前の予冷イメージ

ハイコーキの場合も、バッテリーの持続時間に関する基本的な考え方はマキタと同じです。マルチボルト蓄電池(BSL36B18など)を使用した場合、その持ち時間は設定温度に大きく依存します。特に冷凍モードはエネルギー消費が激しいです。

エコモードの実用性

少しでも長く持たせるためには、「エコモード」の活用が非常に有効です。これはコンプレッサーの回転数を制御することで消費電力を抑える機能ですが、冷却能力(冷えるまでのスピード)も少し控えめになります。「一度冷えてしまえば、あとはエコモードで温度維持」という使い方が、バッテリーを長持ちさせるコツですね。

予冷(よれい)こそが効果的な節約術

これはマキタ・ハイコーキ共通のテクニックですが、バッテリーを長持ちさせる最大の秘訣は「予冷(よれい)」です。

長持ちさせるプロのコツ

出発の前夜から、家庭用コンセント(AC電源)を繋いで冷蔵庫をキンキンに冷やしておきます。そして、中に入れる飲み物も冷蔵庫で冷やしたものを使います。

さらに、凍らせたペットボトルを「保冷剤」として一緒に入れておくと、コンプレッサーの稼働時間を劇的に減らすことができ、バッテリーの消費を大幅に抑えることができます。これをやるかやらないかで、持ち時間が数時間変わってきますよ。

マキタ冷温庫の生産中止モデルと在庫状況

生産終了後も続くマキタの修理対応とメンテナンスの安心感

ネット検索をしていると「マキタの冷温庫が生産中止になった」という不穏な噂やサジェストキーワードを目にすることがあります。「えっ、もう買えないの?」と不安になりますよね。ですが、これにはちゃんとした理由があります。

これは多くの場合、一部の旧型モデル(例えばCW180Dなど初期の名機)が、新型への移行に伴い廃盤(生産終了)になっているというケースがほとんどです。マキタは製品の改良サイクルが比較的早く、機能を追加した新型が出ると、旧型はカタログ落ちしていきます。

旧型を安く買うチャンス?

もし欲しいモデルやカラーが生産終了していても、基本性能が向上した新型(40V対応モデルなど)が登場していることが多いので、基本的には最新モデルを検討することをおすすめします。

ただ、ホームセンターやネットショップの在庫処分で、旧型が安く売られている場合は狙い目かもしれません。冷却性能自体に劇的な差があるわけではないので、予算重視なら「あえて旧型」という選択もアリですね。

マキタ製品の素晴らしいところは、本体が生産終了しても、バッテリーや消耗品の供給、修理対応が長く続く点です。この安心感があるからこそ、多少古くなっても長く使い続けられるんですね。

ポータブル冷蔵庫のマキタとハイコーキの不具合と対策

どんなに高性能な冷蔵庫でも、機械である以上トラブルはつきものです。特にポータブル冷蔵庫を使っていると、「あれ?冷えない」「急に止まってしまった」という事態に直面することがあります。ここでは、故障と勘違いしやすい原因と、現場ですぐに試せる解決策について解説します。

マキタ冷蔵庫が冷えない理由と対処法について

内に食材を詰め込みすぎて冷気の循環が悪くなっているNG例

「朝から電源を入れているのに、昼になってもぬるい…」そんな時は、故障を疑う前に以下のチェックリストを確認してみてください。私の経験上、8割くらいは「使い方の問題」で解決します。

1. 温かいものを入れていないか(熱負荷の問題)

ポータブル冷蔵庫のコンプレッサーは、家庭用の大型冷蔵庫に比べて非常に小さいものです。そのため、熱々の飲み物や常温の食材を大量に入れると、それを冷やすためのパワーが足りず、庫内全体の温度が上がってしまいます。

これは「冷えない」のではなく「冷やすのが追いついていない」状態です。なるべく冷やしたものを入れるか、保冷剤を併用しましょう。

2. 詰め込みすぎていないか(冷気循環の問題)

「せっかくだから」と食材やドリンクを隙間なくぎゅうぎゅうに詰め込んでいませんか? 冷蔵庫は冷気をファンで循環させて冷やす仕組み(対流)です。詰め込みすぎると冷気の通り道が塞がれ、送風口の近くしか冷えない、あるいは一部が凍ってしまうといった「冷えムラ」が起きます。適度な隙間を作るのがポイントです。

3. 放熱を邪魔していないか(排熱の問題)

これは意外と盲点なのですが、本体の「排気口」を荷物で塞いだり、壁にぴったりつけて置いたりしていませんか? 冷蔵庫は庫内の熱を外に捨てる機械です。熱の逃げ場がないと、冷却効率が激減し、最悪の場合はオーバーヒートで停止します。また、直射日光がガンガン当たる場所に置くのもNGです。

4. エコモードの設定ミス

素早く冷やしたいのに、設定が「エコモード」や「静音モード」になっていませんか? 最初は省エネ設定を解除して「強」や「MAX」で運転し、十分に冷えてからエコモードに切り替えるのが正しい運用です。

不具合時に試したいハイコーキ冷蔵庫のリセット方法

電源を抜いて10分間放置する冷蔵庫のリセット手順

エラー表示(E1やF1など)が出たり、コンプレッサーが動いている気配がないなど、挙動がおかしい場合にまず試すべきなのが「物理リセット」です。電子機器のようにリセットボタンがあるわけではありませんが、以下の手順が公式にも推奨される対処法です。

不具合時に試す10分リセット手順

  1. 冷蔵庫の電源をオフにする。
  2. バッテリー、ACアダプタ、シガーソケットなど、すべての電源供給を抜く。
  3. そのまま何もせず、10分間放置する。
  4. 再び電源を接続してオンにする。

「え、ただ待つだけ?」と思うかもしれませんが、これは非常に重要な意味があります。運転停止直後のコンプレッサー内部は、ガス圧が高圧側と低圧側で大きく偏っています。この状態で無理に再起動しようとすると、圧力差にモーターが勝てず、ロックして動かなくなることがあります。

10分待つことでガス圧が自然に均一になり、コンプレッサーがスムーズに再始動できるようになります。焦って何度も電源をオンオフするのは逆効果なので、「不具合かな?」と思ったら、まずは落ち着いて10分待つ。これが最速の修理方法になることが多いのです。

車載やキャンプで冷温庫をつけっぱなしにするメリットとリスク

車載冷蔵庫の使用による車のバッテリー上がりリスク警告

ポータブル冷温庫を車に載せたまま、24時間つけっぱなしにするスタイルに憧れる方も多いと思います。「いつでも冷たいコーラが飲める」のは最高のメリットですが、そこには明確なリスクも存在します。

バッテリー上がりの恐怖

最大のリスクは、やはり車のバッテリー上がりです。多くのポータブル冷蔵庫には、供給電圧が下がると自動で停止する「低電圧保護機能(バッテリー保護機能)」が付いています。

しかし、この機能を過信してシガーソケットに繋ぎっぱなしにしていると、保護機能が働く前に、エンジン始動に必要な電力を下回ってしまう可能性があります。特に古い車のバッテリーだと危険です。

結露水(ドレン水)とカビ

また、長時間運転を続けると、庫内に結露水(ドレン水)が溜まります。多くのモデルには水抜き穴が付いていますが、これを放置するとカビや異臭の原因になります。「つけっぱなし」にする場合でも、定期的に中身を出して乾燥させるメンテナンスは必須です。

対策

車載でつけっぱなしにしたい場合は、車のバッテリーに依存せず、大容量の「ポータブル電源(EcoFlowやJackeryなど)」を間に挟んで給電するシステムを組むことを強くおすすめします。

ポータブル冷蔵庫と一緒に揃えたい車載電子レンジ

ポータブル冷蔵庫と車載電子レンジを併用するイメージ

最近、現場や車中泊ユーザーの間で検索数が急上昇しているのが「車載電子レンジ」です。特にマキタからは、40Vmaxバッテリーを使用する充電式電子レンジ(MW001G)が登場し、業界に衝撃を与えました。

「冷蔵庫で保存しておいた愛妻弁当や冷凍食品を、その場でチンして熱々で食べる」。この「冷やす+温める」の組み合わせは、現場飯のクオリティを劇的に向上させます。コンビニを探して車を走らせる必要もなくなります。

ただし、電子レンジは消費電力が桁違いに大きいです。冷蔵庫と電子レンジを同じバッテリーで回そうとすると、あっという間に電力が尽きてしまいます。

この理想的なコンボを実現するには、電子レンジ専用に予備のバッテリーを複数本用意するか、高出力なポータブル電源を用意する覚悟が必要です。それでも、温かい食事の幸福感は何物にも代えがたいものがありますね。

ポータブル冷蔵庫に関するよくある質問

振動によるコンプレッサー故障を防ぐための注意点

 

マキタとハイコーキのポータブル冷蔵庫はどっちがいい?

所有している工具バッテリーの種類で選ぶマキタとハイコーキ

長くなりましたが、結論としてマキタとハイコーキ、どちらを選ぶべきなのでしょうか。

私が出した答えはシンプルです。「あなたが今持っている電動工具のバッテリーはどっちですか?」。これに尽きます。

冷却性能や保冷・保温の持続時間に関しては、両社とも技術を競い合っており、実用上で決定的な差はなくなってきています。既にマキタのインパクトドライバーや掃除機を使っているなら、バッテリーを使い回せるマキタを選ぶのが最も経済的で賢い選択です。

逆に、ハイコーキの工具を使っているなら、マルチボルトの利便性を活かせるハイコーキ一択でしょう。

もし、これから道具を揃える段階で、どちらのメーカーも持っていないなら…?
アウトドア的なデザインや周辺機器(ラジオやファンなど)の豊富さで選ぶならマキタ
急速充電やマルチボルトといったバッテリー周りの機能性で選ぶならハイコーキ

どちらを選んでも、間違いなくあなたの現場ライフ、アウトドアライフを快適にしてくれる頼もしい相棒になるはずです。ぜひ、自分のスタイルに合った一台を見つけてみてくださいね。

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